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偶然、深夜にテレビをつけたら、Eテレで「みんなの手話」をやっていたのです。
それが、これまでかじっていた手話とはかなり違っていて、驚きました。それから録画してます。
10月から新しく始まっていて(4月からのものの再放送のようです)、教材も新しくて、面白いです。
正確には以下のような放送時間放送日金曜日午前11時30分~11時54分…
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9月のたこの木通信の「ほんの紹介」~~~7月に紹介(https://tu-ta.seesaa.net/article/500678455.html )した『「社会」を扱う新たなモード ~「障害の社会モデル」の使い方』(生活書院)の続きっていうか、前回のは紹介としてだめだったので、リベンジをはかる。とは言え、返り討ちにあいそうな予感。飯野…
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忘れないように、フェイスブックのコメント欄と脱成長ミーティングのMLに送った文章をここに残しておきます。知り合いの安藤 泰至さんがこの研究会で【「尊厳ある死」をめぐる言説構造とその罠】というテーマで話と書いていて、初めてこの研究会のことを知ったのでした。以下、コメント欄に書いたもの~~~縮退が嫌われる資本主義社会。成長の掛け声だけがいま…
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『戦争は女の顔をしていない 2』読了。順は前後したが、これで現在出ている4巻、全部読んだことになると思う。他の巻の感想は少し読書メーターに残してあるが(https://bookmeter.com/reviews/114067247 など)、ブログには掲載してなかった。この2巻の読書メモは長めに書いたので、以下に掲載。旧ツイッターのこの漫…
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8月のたこの木通信に掲載してもらった「ほんの紹介」掲載。また、この番組に対する専門家の批判とその批判に対するぼくの違和感を書いた。また、最後に明らかになった大川さんの同愛会の事業所での虐待にも少しだけ触れた。~~まず、原稿~~ 予定を変更して、表題の番組が印象的だったので紹介。NHKで放映された中井やまゆり園に関する上記の番組。NHKの…
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壊れた脳と生きる─高次機能障害「名もなき苦しみ」の理解と支援鈴木 大介 著 , 鈴木 匡子 著 ちくまプリマー新書
41歳で脳梗塞を発症し、高次脳機能障害が残った大介さん。何に不自由なのか見えにくい障害は、援助職さんにも十分に理解されていない。どうしたら当事者さんの苦しみを受け止め、前に進む支援ができるのか。専門医であるきょう子先生と…
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