2024年、新しい年を迎えた挨拶。状況に絶望しつつ、楽しく生きるということ。

あけましておめでとうございますというのに、どうしても躊躇してしまうのは今年で65歳になるというのに、いつまでも大人げない自分の性格の影響は大きいのかもしれませんが、やはり、世界が「おめでとう」と素直に言えるような状況にないことが大きいと思うのです。ウクライナでの戦争が終わる気配もないまま、パレスチナでも多くの人が殺され続けています。SD…
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