神奈川新聞のWEB版、お得です。1か月だけでも入ってみたら、どうでしょう。といいつつ、7～８月の津久井やまゆり園関係の報道、自分の記録用にちょっとまとめてみました。
（関係者の方にはめをつぶっていただければ幸いです）転載とか、リンクの公表は控えてください。
社説やまゆり園事件８年 当事者意識欠かせない相模原障害者施設殺傷障害者虐待社…
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たこの木通信に6月に送った原稿。『暗闇のなかの希望』（文庫版その２） 希望とは？（「ほんの紹介」7６回目） 前回に続けて取り上げるのは『暗闇のなかの希望』（文庫版）、暗闇のような社会の話は前号にも書かせてもらったが繰り返し書いてみる。・終わらないどころかひどくなる戦争・止まらない温暖化・気候変動・政治に背を向ける人の多さ・飢えや治療可…
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岩波書店のサイトにある本の内容紹介は以下https://www.iwanami.co.jp/book/b626353.html戦後日本を代表する知識人・鶴見俊輔は、民主主義と平和主義を社会に根づかせる積極的な役割を果たした人と目されながら、一方でそれらに対する懐疑を抱き続けていた。日常性に根ざす思考に可能性を見いだし、「新しい知」の…
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この本（も）、今年度（２０２４年）、PARC自由学校の「フィアレス・シティへの道」という講座に刺激されて読んだ。https://www.parcfs.org/2024-01/
出版社のサイトはhttps://shueisha-common.jp/230825.html以下、サイトから著者は斎藤幸平 松本卓也 白井聡 松村圭一郎 岸本聡…
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タイトルに書いた二つのニュースについて教えてもらった。ちょうどこれをブログに記録しているいま、7月23日のＮＨＫの13時のニュースでこのニュースを受けた武見厚生労働大臣のコメントが報道されていた。政府としても待機者の調査を行うとのこと。【“受け入れ施設 空きがない”障害者 延べ2万2000人待機】https://www3.nhk.or.…
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この72回目をブログに移すのを忘れてた。2024年２月に掲載された「たこの木通信」の原稿。
2024年7月14日に開催される たこの木クラブ主催のこの本を題材にした連続講座の第1回目を前に掲載。
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三井さんの『「かかわり」の社会学』から
（「ほんの紹介」7２回目）
今回は、この通信の読者なら、知らない人はいないと思…
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都知事選の大切な争点のひとつは、裏金自民党と結びつき、同じ体質を持った小池都政の継続を許すのかどうか、ということだと思う。
小池知事が前回のような大量得票で選挙に勝って、自民党が自らの裏金問題の処理について、多くの人の理解を得られたといえないようにしなければならない。
都知事選での小池の敗北は裏金自民党にとっても大きな痛手となるはず…
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