1.26グローバルアクション第二回実行委員会へ

以前、ここで紹介した来年のWSFにかわる世界統一行動(1.26)の動きが始まっています。
「WSF2008年1月26日、行動と結集の日にむけた呼びかけ 」


来週、月曜日、東京周辺でこの企画を準備している実行委員会があります。
賛同する個人、グループも募集しています。

以下に転載するattacの稲垣くんが書いた呼びかけにもあるように、まだ会場が決まっていません。東京の近くで人が集まりやすい場所で、できれば「南」的な場所でできたらと考えながら探していますが、難航しています。そもそも、あまりお金がかからず、いくつかのワークショップや集会やシンポジウムができる場所というのが限られているので、さらにその上に「南的な場所」を探すのは無理があるのかもしれません。とりあえずできればどこでもいいとぼくは思ってます。

ともあれ、新自由主義に反対するいろんな人が集まって表現できる場所を準備したいと思っています。そこでのワークショップも募集します。

また、会場は同じじゃなくても、同じ気持ちでのイベントがいろんなところで行われ、できれば、そのプロセスが共有されたらいいと思っています。

世界のネットワークはできあがりつつあります。
また、この企画に賛同する日本国内のグループのネットワークができないか、という話も出ています。



以下、attacの稲垣くんが書いた実行委員会の呼びかけを転載します。


====
attacの稲垣です。

(長いお願いのメール&重複すいません)

来年は世界社会フォーラムがないということで、各地で来年1月26日を最終日とする一週間の取り組みを行おう、という呼びかけがされています。関東でも、この呼びかけに応えて実行委員会が立ち上がりました。

立ち上がったはいいのですが、会場に困っています。世界社会フォーラムは、ダボス会議に対抗して意識的に権力構造としての「南」の地域で開催されてきました。それにならって関東でも「南」の地域でやろうというアイデアが出ているのですが、なかなかよい候補地が有りません。

1月26日、南半球や赤道に近い地域は、屋外でもやりやすいのですが、北半球では・・・、とすこし会場探しに手間取っています。「南」の民衆の大変さを少しでも共有するために、凍えながら屋外でやる、という手もあるのですが、きっと猛反対される・・・。

ということで、前置きが長くなりましたが、29日(月)に第二回実行委員会があります。どうぞご参加ください。また会場でよさそうなところがあれば、教えてください。実現可能かどうかは別として、こんなところもあるよ、とか、こんなところではどう?というようなアイデアだけでも歓迎です。

会場が決まらないと、なかなか具体的なイメージがつかみにくくて、宣伝も難しい、というので詰まっています。

それと、こんなワークショップもやりたい、というのも歓迎です。

賛同も募集中です。呼びかけの一番最後にあります。こちらのほうもどうぞよろしく。

お願いばかりですいません。

いながき

--------(以下、転送歓迎)--------------

1.26グローバルアクション
第二回実行委員会のお知らせ
日時 10月29日(月)19:00~
場所 文京シビックセンター4F会議室B

・討論したいこと
 -会場(まだ決まってません)
 -1.26当日の大まかなイメージを決める
 -ウェブ・ML担当を決める
 -1.26までのタイムスケジュール
 -ワークショップ案を出す
  →ワークショップ開催をお願いする団体のリストアップ(アウトリーチ)
 -実行委員会が主催するものをやるかどうかを決める。
  →やるとしたら、どういうものかを決める。
 -海外への情報発信/情報収集の担当者/担当チームを決める(WSF2008のウェブサイトにある情報などを翻訳する、日本の企画について情報を発信することなど)。
 -チラシ作成について

━━━ 呼びかけ ━━━━

2008・1・26グローバルアクション
~世界社会フォーラムの風を今ここに~
参加と賛同の呼びかけ

戦争や貧困、抑圧や不平等などの問題に取り組む団体・個人のみなさま

私たちは、新自由主義グローバリゼーションに反対し、世界社会フォーラム(WSF)に関心を寄せる団体・個人で構成される「もうひとつの世界のためのグローバルアクション(略称:1・26グローバルアクション)」実行委員会です。

世界社会フォーラム(WSF)とは、政治家や財界人など、新自由主義グローバリゼーションを進めるエリートたちが、毎年1月にスイスの保養地ダボスにあつまる世界経済フォーラムの対極にあるものです。戦争や搾取のグローバリゼーションではなく、希望と連帯のグローバリゼーションを求める社会運動が、文字どおり世界中から結集する巨大なフォーラムです。2001年のポルト・アレグレに始まり、毎年同じ1月に「南」の地域で開催されてきました。2007年1月にはアフリカのケニアで行われ、2万人が参加しました。

続けて、WSFを主催するWSF国際評議会は、WSFにつながる取り組みを世界各地にいっそう広げるために、2008年「1月26日を世界行動・結集の日とし、この日を最終日とする行動の一週間」とする呼びかけを発しました。2007年10月6日現在、全世界で1695の個人・団体が、この呼びかけに賛同し、思い思いに準備を開始しています。

この呼びかけに対して日本では、世界社会フォーラムに参加してきた、あるいは新自由主義グローバリゼーションの問題に関心を持ってきたグループが中心となって、日本でのアクションを準備する実行委員会を10月1日に結成しました。

私たちは、2008年1月26日にむけて、WSFの風を日本に持ち込み、新自由主義グローバリゼーションが引き起こす様々な問題を直視し、戦争や貧困、抑圧や不平等などの問題に取り組む広範な人々が結集する行動を、多くのみなさんとともに作り上げていきたいと思っています。

2008年は、日本でも7月の北海道・洞爺湖G8サミットという大きな課題があります。私たちは、このサミットに対する取り組みをはじめ、今後の日本、アジアそしてグローバルな社会運動にむけたひとつのプロセスとして、2008年1月26日の行動と結集が、大きな意義をもつことになると考えています。

実行委員会では、賛同人、賛同団体をひろく呼びかけています。希望と連帯のグローバリゼーションを実現するための網の目を一緒に作り上げていきませんか。

要綱
期日:2008年1月26日(土)~27日(日)
内容:セミナー、ワークショップ、文化イベント、スタディツアーなど
テーマ:女性、労働、農業、貧困、軍事化、環境、社会的排除、公共サービス、経済のグローバル化、メディア・文化など
場所:首都圏で「南」を象徴する場所・地域を検討中
プロセス:月一回程度の実行委員会を開催

2007年10月16日

もうひとつの世界のためのグローバルアクション実行委員会


《連絡先》
⇒ピープルズプラン研究所
 〒112-0014 東京都文京区関口1-44-3信生堂ビル2F
 Tel:03-6424-5748 Fax:03-6424-5749 E-mail: ppsg@jca.apc.org
⇒ATTAC Japan(首都圏)
 〒113-0001 東京都文京区白山1-31-9小林ビル3F
 Tel:03-3813-6492 Fax:03-5684-5870 E-mail: attac-jp@jca.apc.org
⇒すぺーすアライズ
 〒272-0023 千葉県市川市南八幡4-5-20エムワイビル5A
 E-maiil: allies@crux.ocn.ne.jp

-----------------

賛同申込

名前(あれば肩書き)または団体名:

賛同金:    口(一口1,000円、団体は3口以上をお願いしています)

郵便振替口座:00160-3-612549、口座名「グローバルアクション」

名前公表可・不可

メーリングリストに登録する・しない
(メールアドレス              )

実行委員会に参加する・参加しない

(以上)

==転載ここまで==

さらにコメントや資料も足そうと思ったのですが、けっこう長いのでとりあえずここまで。


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