豚(新型)インフルエンザについて

WSF-JのMLに書いたことにちょっと加工してこっちにも残しておきます。

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こんな情報もあります。
http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1830186

現状の対応が間違っている、といような感じです。
以下、部分的に転載します。

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「「事実について正しい説明を行えば、相手は正しく認識する」という事が、全ての人間に当てはまるわけではない、という事例の一つなのですが … 自国の政策にそれを見るのは気が滅入ります。
(中略)
「過剰な対応」は「万全の対応」ではありません。
そこに有る新しいものを見極めて、それに即した対応がとれないなら、実際に強毒型の「H5N1」が姿を見せた場合にも、実情に即した変更が行えずに大きな被害を生じかねません。

「厳重」が大事なのではないのです。「状況の見極めが出来、適切な対応がとれる」事が大事なのです。日本の対処は無惨だ。

「新型インフルエンザ」は、非常に事態の展開が早いです。必ず、表紙で最新情報を見てくださいね。
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とこのニュースを発信している人はいいます。

そして、、このインフルエンザがどうも多国籍企業による工業的大規模畜産の養豚工場から発生したらしいということや農産物の貿易自由化がそれに拍車をかけ、世界の多くの地域での小規模畜産をなぎ倒したことなどもまた、ほとんど報道されません。
北沢洋子さんの「世界の底流」の記事
「新型豚インフルエンザの根源は多国籍畜産会社」によると、
http://www.jca.apc.org/~kitazawa/undercurrent/2009/H1N1_from_animal_ind_mnc.htm
このスミスフィールドという会社は「ルーマニアでは90%の養豚業者を破産させ、遠いアフリカの象牙海岸の養豚業者までも破産に追い込んだ。ヨーロッパから安い豚肉が輸入されるからだ。」
「また、米国でも80年から2005年の25年に養豚業者が10分の1になった」ということです。

そのような大規模畜産の場合、病気の害を防ぐために抗生物質を多用します。
前新潟市議のナカヤマヒトシさんのブログ
http://green.ap.teacup.com/nakayama/358.html
によると、「アメリカで販売されている抗生物質の実に70%が、人間ではなく畜産の牛・豚・鶏などに用いられている」そうです。

この抗生物質の多投が抗生物質をウイルスの毒性を強め、抗生物質を無効化していきます。また、抗生物質をたくさん摂取される子どもの健康被害があるという話も聞いたことがあります。

メキシコの企業はワクチンを打っていたから大丈夫とコメントしたそうですが、そのようなワクチンの多投も何か気になります。

こんな大切な話は報道されずに、季節性のインフルエンザと同じくらいの毒性のインフルエンザに関して、検疫体制を強化するというようなことが大々的に行われていることのほうに何かおかしなものを、ぼくは感じます。


ま、この豚インフルエンザを理由にして、みんなでゆっくりできれば、それもいいかもしれないと思うんだけど、そうもいかないだろうなぁ。



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