「みたらしくん、きみは なんで くしが ないんや」
くしカツがききました。
「となりの だんごが ひっついたら ベタベタする ゆうから、
そんなん おたがいさまや ゆうたら、ほんなら ちょっと
あいだあけよ ゆうんで ちょっと はしへ よったら
ぼくだけ おちてしもた」
やさしい串カツさん、横になって、みたらしくんやネギくん、きりたんぽくんを受け入れるのです。
で、みたらしくんに、どうして自分の串をなくしたかを聞くシーン
『くしカツさんちは まんいんです』から
『もう あかん!』 https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=114400
気に入った場所じゃないとうんこしたくない犬の話。気に入った場所が見つかる前にちょっとずつ落としちゃって、見つかる前にブリブリブリ~って全部出した後に、お気に入りの場所を見つけるんだけど、後の祭りっていうか、後のうんこはない。きばってきばって、みんな(和牛、ヤギ、カラス、ウサギ、鶏、カエル)が集まって、心配してる前で盛大にプゥ~、って出して、みんながガクっってくるところは、もうそのまんま吉本新喜劇。
うーやん、好きだなあ 。
追記:折々のことば:1613 鷲田清一2019年10月18日
「そら なんぎやな。ここ はいり」(岡田よしたか)
◇ うどん屋さんは人手不足。出前もうどんの「うーやん」が自分で行きます。途中、やせた猫がいたので半分食べさせてあげました。くたびれた梅干しにはこう声をかけ、お汁(つゆ)で温めてあげました。困ったみんなの面倒を見ているうち丼は満杯に。でもお客は大喜び。「にぎやかうどん」が新メニューになりました。思いやりの満ちる所、福が訪れる。
回転ずしがこんなに冒険できるなんて、想像できなかった。岡田よしたかさん、すごすぎます。
この発想はできないなと、岡田よしたかさんに脱帽。どうして、こんなことを思いつけるか不思議。ただ、個人的にはメンチとコロッケの争いとか、ちょっと威張ってるとんかつとか、打順やポジション争いをめぐるチーム内の不協和音とか出てきてほしかった感じも残る。
わーさん、好きだなぁ。
これは最初に近所の「ケララの風モーニング」で読んで、泣くほど笑った。大好きな1冊。
あいかわらず、笑わせてもらったが、突き抜ける感じはやや不足かなぁ?(1回目の感想)
1回目はインパクト不足を感じたが、2回目に読んだ。ほんのりしてていい感じ。練り歯磨き以外の甘いものを載せたくなる・・・かな?
岡田よしたかさんが、女の子の屈折に挑戦しているのだが、岡田よしたかさん的な突き抜けた感じが希薄。女の子は複雑で扱いにくいという本質主義的なジェンダー感という批判もあるかもしれないが、もしかしたら、これが岡田さんの女の子感なのか、とも思った。共感する部分がないわけではない。確かに一般的に女の子に比べて男の子は単純でストレートだと、自分を見ていても思うし(笑)
鉄板っていう一番飛びにくそうなものを飛ばしちゃう発想がいいなぁ。
カスタネットがすぐ外れちゃうところは好き。
人を怖がらせて楽しんでいるオニがワニのいっぱいいる風呂で小さくなってるのが好き。
再読、やっぱり楽しい。 シマウマになりたいシロウマにジンベイザメの おうち! でっかい金魚! かせいじん! 好きだなぁ。
つるちゃんがでてきて、もう他人とは思えない。 イルカにのってソーメンのシーン、好きだな
https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=120487
岡田よしたかさん、初めての子ども向け単行本。ありふれた日常からぶっとぶパタ-ン。本文は墨と青の2色刷りで地味。岡田よしたかワールドの記念すべき第一歩(かな?) しかし、ここでは食べ物は主人公ではない。
岡田よしたかさんワールドではある。楽しめる。ぴょんぴょんガエルくんは飛ばされるのが嫌だけど、飛ばされる。そんな風に飛ぶ絵本ではあるけど、ぶっ飛んではいないかも(笑)。ゆっくり冬眠できればよかったんだけどねぇ。
入新井図書館で読んだ。岡田ワールドではある。
大森東図書館で再読。
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