エンパワメントは達成されるものとしてではなく、プロセスとして捉えたほうかいいのではないか たこの木通信に書いた場の力・エンパワメント・障害の社会モデル(「本の紹介」はほとんどしてない16回目)https://tu-ta.seesaa.net/article/201901article_3.htmlに佐藤寛のエンパワメント論(2005)を孫引きして、「エンパワーメントは当該社会内部の社会関係の変容によって達成される」という説を… コメント:0 2025年02月12日 続きを読むread more
このブログでのエンパワメントについてのまとめ(2025年2月追記) このブログで、エンパワメントについて言及したもののまとめ 2013年に書いたのだけど、2018年、5年経って、その後に書いたものも付け足した。 ~~~~~~~~ このブログではエンパワメントといえば、森田ゆりさんである。 ぼくが他を知らないのと、彼女の定義が気に入っているから、もうそれはしょうがない話だ。 引用がな… トラックバック:2 コメント:0 2025年02月12日 読書記録 続きを読むread more
『町内会 ――コミュニティからみる日本近代』 (ちくま新書 )メモ 『町内会 ――コミュニティからみる日本近代』 (ちくま新書 1797)玉野和志著サイトhttps://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480076298/での紹介内容紹介加入率の低下や担い手の高齢化により、存続の危機に瀕する町内会。それは自治や共助の伝統か、時代遅れの遺物か。隣近所から日本社会の成り… コメント:0 2025年02月10日 町内会 自治会 続きを読むread more