ケアは人を支えるだけでなく、社会も変えることができるか(ほんの紹介49回目)

たこの木通信2022年3月号掲載(ほんの紹介)転載 ケアは人を支えるだけでなく、社会も変えることができるか (ほんの紹介49回目) 『ケアブーム』の到来か、というような気がしている(ぼくだけかも)。それを強く感じたのは岩波の雑誌『世界』2022年1月号 「特集 ケア―人を支え、社会を変える」を読んでから。そして、そこで紹介…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『施設コンフリクト』メモ (5月、6月、12月追記)

読み終えたのは正月だったのに、読書メモを書き終えたのは5月7日。5月末、文末に追記。6月、この感想を感じるきっかけになったイベントとシンポジウムの動画のURLを追記、12月には赤坂憲雄さんの『排除の現象学』の読書メモ(1980年代に埼玉県鳩山町での施設反対運動について書かれた章に関するもの)などのリンクを追記。以下、HPの紹介から~~~…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

SDGs――危機の時代の羅針盤 (岩波新書)メモ

読書メーターに書いたメモに補足SDGsのことをほとんど知らずに「SDGsはアヘンだ」という斎藤幸平さんの話を受け入れてきた。この本を読んでもやはりその妥当性は失われていないと思う。そして、同時にそれは「綱引きの場所だ」と古沢広祐さんの話を聞いて感じていたことを確信させる本でもあった。参照 https://.at.webry.info/2…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

立岩さんの「障害者と/の労働について:覚書」から(また本の紹介はしてない48回目)

たこの木通信2022年2月号の「ほんの紹介48回」の原稿 ~~以下、原稿~~ 立岩さんの「障害者と/の労働について:覚書」から (また本の紹介はしてない48回目)  先日、ある研究会で立岩真也さんの話を聞いた。この話の元になったものの一部は「障害者と/の労働について:覚書」 http://www.arsvi.com/ts/202…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【第4回たこの木連続講座準備中 アンケート調査にご協力を!】

【第4回たこの木連続講座準備中 アンケート調査にご協力を!】現在、たこの木連続講座実行委員会では、4 回目となる講座に向けて準備中です。 自立生活支援の現場を担う人たちにとって街中のお店等の「出入り禁止(いわゆる出禁)」問題は切実です。故に、今回の講座で取り上げようと当初考えたのですが、「そのような支援の事例がどこまであるだろうか?」…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

‘Nothing About Us Without Us’について(ほんの紹介しない47回目)

たこの木通信2022年1月号の「ほんの紹介47回」の原稿(掲載時には間違って48回目としたかも)。通常は1カ月遅れで掲載していたが、先月、掲載するのを忘れて、今回は2カ月遅れで掲載。 ~~以下原稿~~ Nothing About Us Without Us’について (ほんの紹介しない47回目) 今回は本の紹介はパス。すみま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

保障されていない障害者の権利としてのあたりまえの暮し~とりわけ重い知的障害と呼ばれる人たちに関して~

保障されていない障害者の権利としてのあたりまえの暮し~とりわけ重い知的障害と呼ばれる人たちに関して~目次まえがき1,障害者権利条約と障害者の暮らし2,困難な現実はあるが、その状況を変える必要がある3,重度の知的障害者を抱える世帯の経済の問題4,本人は何を望んでいるのだろう5,ガイドヘルプから始めてみるのはどうだろう?6,結語とあとがきや…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

『ケア宣言』メモ

出版社のホームページからこの本の内容ケアを貶める政治を越えて、ケアに満ちた世界へ。コロナ禍は、ケア実践やケア労働の重要性と、それを疎かにしてきた社会のあり方をあらわにした。ケアの概念を手がかりに、家族、コミュニティ、国家、経済、そして世界と地球環境の危機を解明し、ケアを中心に据えた対案を構想する。 目次序章 ケアを顧みないことの支配第…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

原爆の図丸木美術館 代表理事就任のあいさつ

2020年の文章があったので、これも忘れないように掲載しておきます。代表理事就任のあいさつ丸木美術館を支えていただいているみなさまへ 原爆の図を絵画として再評価する流れは大きな流れになりつつあります。同時にそれは狭いアートシーンで評価されるということを超えて、絵画、あるいはアートがもつ潜性力の評価につながる可能性も示唆しているように感じ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『彼は早稲田で死んだ』メモ

読書メーターに書いて、文春にも送ったもの。こちらに転載するにあたって、大幅に書き足した、~~ 辻信一(大岩)さんがここで何を表現しているのか、ずっと気になっていた。複数の人からの、そこでの辻さんの対応への不満も聞いていた。この対談、ぼくは辻さんが辻さんの現状のまま、真摯に受け答えをしてるように読めた。現状でせいいっぱいの真摯さで受け答え…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more